実際家を借りるに当たっては、何が必要なのか?
そう多くのものは必要無く、
1.申込書
2.デポジット(Deposit):保証金みたいなもので、通常家賃1~2ヶ月分。
入居者の瑕疵が無ければ、契約満了に伴う退去時には返ってきます。
3.もしかすると残高証明等、家賃支払い能力を証明する書類。
あたりがあれば十分だと思います。内見の際に教えてもらえます。
むしろ気にしておいた方が良いのは、
・家の中に壊れている部分は無いか。
・電気系統・水回りは大丈夫か。
・窓はちゃんと二重窓になっているか。
・雪掻き(snow removal)の義務はあるのか。
・駐車場はどこなのか。(off street/on street)
もし部屋に不具合がある場合、入居前に直してもらうことを交渉、若しくはデジカメで
不具合部分を写真に取っておくことをお勧めします。
なぜなら、退去時にその不具合を、"あなたが壊した"と言われ、Depositが戻ってこない
ケースがあるからです。
また、Iowa Cityは冬季は相当寒く、時期によっては気温が零下20℃になることもあります。
その場合、2重窓だと大分暖かさが違いますので、意外と重要なポイントです。
雪掻き(snow removal)は、例えば玄関回り&自分の駐車スペースは自分で、とか、
全て業者に委託済み、とか色々あります。仮に、自分で雪掻きを義務付けられたスペース
を雪掻きしていなかった場合、それは住人の責任となりクレームが来ます。
駐車場付きの家なら良いのですが、たまに路上駐車(合法)を駐車場の代わりにしている
物件もあります。(確か、on-street parkingと呼んだはず)
on-street parkingは、オカマ掘られたり当て逃げされたり、あまり良いことは有りません。
加えて、曜日によって道の右側に停めるか左側に停めるか違っていて(そういう交通
規則がある)、それを間違えると罰金。なので、出来ることならoff-street parkingのある物件
を選ばれることをお勧めします。
アメリカの学期は通常、9月に始まって5月に終わります。
なのでアパートの契約期間も、本年の9月-来年の8月等の1年期間と設定されていることが
多いです。とはいえ留学生によっては、1月スタート(春学期)の方、6月スタート(夏学期)スタート
の方等、色々おられると思います。
しかし、大体の学生は9月スタートが多いため、アパートの選択肢が多いのは6月7月に
なります。6月7月に行けば、希望の条件が揃ったアパートに住める確率が高いです。
8月になると学期が始まる直前なので、いい物件はどんどん無くなっていくでしょう。
その場合は、第2、第3希望あたりのアパートに住んでおいて、来期に引っ越すということ
を考えたほうが良いと思います。アメリカでは引越しは、ごく気軽に行われています。
これは、めちすけが最初に住んだ家の裏庭にいたウサギです。
何とか捕まえてやろうと、ザルを持って追っかけ回しましたが、捕まえられませんでした…
ここが、最初に住んだ家です。
裏庭です。ここの右手前の砂利部分が駐車場でした。
左下に見える小さな物置小屋ですが、雪の日にスリップして突っ込み、凹まして
しまったのは…大家さんには言わず仕舞いでした。大家さん、ごめん!
そう多くのものは必要無く、
1.申込書
2.デポジット(Deposit):保証金みたいなもので、通常家賃1~2ヶ月分。
入居者の瑕疵が無ければ、契約満了に伴う退去時には返ってきます。
3.もしかすると残高証明等、家賃支払い能力を証明する書類。
あたりがあれば十分だと思います。内見の際に教えてもらえます。
むしろ気にしておいた方が良いのは、
・家の中に壊れている部分は無いか。
・電気系統・水回りは大丈夫か。
・窓はちゃんと二重窓になっているか。
・雪掻き(snow removal)の義務はあるのか。
・駐車場はどこなのか。(off street/on street)
もし部屋に不具合がある場合、入居前に直してもらうことを交渉、若しくはデジカメで
不具合部分を写真に取っておくことをお勧めします。
なぜなら、退去時にその不具合を、"あなたが壊した"と言われ、Depositが戻ってこない
ケースがあるからです。
また、Iowa Cityは冬季は相当寒く、時期によっては気温が零下20℃になることもあります。
その場合、2重窓だと大分暖かさが違いますので、意外と重要なポイントです。
雪掻き(snow removal)は、例えば玄関回り&自分の駐車スペースは自分で、とか、
全て業者に委託済み、とか色々あります。仮に、自分で雪掻きを義務付けられたスペース
を雪掻きしていなかった場合、それは住人の責任となりクレームが来ます。
駐車場付きの家なら良いのですが、たまに路上駐車(合法)を駐車場の代わりにしている
物件もあります。(確か、on-street parkingと呼んだはず)
on-street parkingは、オカマ掘られたり当て逃げされたり、あまり良いことは有りません。
加えて、曜日によって道の右側に停めるか左側に停めるか違っていて(そういう交通
規則がある)、それを間違えると罰金。なので、出来ることならoff-street parkingのある物件
を選ばれることをお勧めします。
アメリカの学期は通常、9月に始まって5月に終わります。
なのでアパートの契約期間も、本年の9月-来年の8月等の1年期間と設定されていることが
多いです。とはいえ留学生によっては、1月スタート(春学期)の方、6月スタート(夏学期)スタート
の方等、色々おられると思います。
しかし、大体の学生は9月スタートが多いため、アパートの選択肢が多いのは6月7月に
なります。6月7月に行けば、希望の条件が揃ったアパートに住める確率が高いです。
8月になると学期が始まる直前なので、いい物件はどんどん無くなっていくでしょう。
その場合は、第2、第3希望あたりのアパートに住んでおいて、来期に引っ越すということ
を考えたほうが良いと思います。アメリカでは引越しは、ごく気軽に行われています。
これは、めちすけが最初に住んだ家の裏庭にいたウサギです。
何とか捕まえてやろうと、ザルを持って追っかけ回しましたが、捕まえられませんでした…
ここが、最初に住んだ家です。
裏庭です。ここの右手前の砂利部分が駐車場でした。
左下に見える小さな物置小屋ですが、雪の日にスリップして突っ込み、凹まして
しまったのは…大家さんには言わず仕舞いでした。大家さん、ごめん!
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