家を借りる際、日本だと2LDK・バストイレ別・南向き・バス停まで徒歩xxx分…
といった条件で絞り込んでいったりすると思います。
めちすけも、最初その感覚で家探しを始めたんですが、日本との感覚の違いに
驚きました。
この記事で参考にしたのは、Daily Iowanの家探し情報ページです。
このページに行くと、
といった条件で絞り込んでいったりすると思います。
めちすけも、最初その感覚で家探しを始めたんですが、日本との感覚の違いに
驚きました。
この記事で参考にしたのは、Daily Iowanの家探し情報ページです。
このページに行くと、
のような単語が並んでいると思います。
Efficiency/Studio:日本の感覚で言う、ワンルームマンション(1DK?)。ベッドルーム無し。
One Bedroom:リビングとベッドルーム(1部屋)とが分かれている部屋。
Two Bedrooms:ベッドルームが2部屋。
Condo:One/Two Bedroomアパートよりも、内装・家具共に若干高級なイメージ。
House:一戸建てです。間取りは色々ですが、2階建てで4 bedrooms+庭付きとか。
Duplex:二世帯住宅
Room for rent:いわゆる間貸しです。
Sublet:住人が夏休み・インターン等で数ヶ月留守にする際、その部屋を代わりに
使っても良いよと"又貸し"する制度。夏休み期間に多い。
のような私見を持っていますが、より詳しくはこういったページをご参照下さい。
学生で留学するのであれば、One Bedroom・Houseでルームメイトと暮らす・Efficiencyで
手軽に…といったところでしょうか。世帯で行くのであればやはり、Condo・Duplexあたりが
広く使えて便利なのではないかと思います。
家探しの時、1番気になるのはやはり治安なのではないでしょうか。
Iowa Cityは犯罪が少ない街で、めちすけが以前ルームメイトに聞いたときも、
「1番凶悪な犯罪?そうだね…自転車のサドルを盗むことかな!AHAHA!」
AHAHA!じゃないよと思いましたが、それ程犯罪が少ない。
でも実際はまあ、あるものです。候補となる家がどの辺りに位置しているか、そして
その辺りの犯罪発生率はどんなもんか。それは、
をチェックすれば良いと思います。
特にPress-citizenのページは、地図と犯罪率等が一体で見やすいのではないでしょうか。
今はどうか分かりませんが、2003年辺りでは、Johnson Streetは別名"Party Street"
と呼ばれていました。なぜかというと、遊び盛りの大学生同士が、ルームシェアして
大量に住んでいるからです。
金曜日の夜なんかは、真っ裸の学生が何か叫びながら、路駐してある車の上を
走り回っているほど。
世帯ですと、Iowa Cityではなく隣町のCoralvilleに住む方々も多いと思うのですが、
残念ながらめちすけの守備範囲ではなく、情報提供出来ず申し訳ありません。
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