めちすけが留学を決めたきっかけは、今思い返せば、大学時代の2つの経験でした。
1つは大学3年に上がる前の春、もう1つは大学4年の夏。
これらはまた改めて紹介したいと思います。
言い方を変えると、それまでは留学なんて全くアタマの中にありませんでした。
通っていた大学は、ごく普通の国公立大の工学部で、専攻は海洋工学でした。
1学年は20数名と、大規模な大学よりは大分小さかったと思います。
先生方は個性的でしたが優秀な方が多く、学生数も少ないとあって、大学とは
思えないほどの面倒見の良さでした。
単位を落としそうな学生に、助手の先生方が3人がかりで補習を行ったり、
授業に来ない学生に電話して下宿から引きずり出したりと、牧歌的だったなあと
記憶しています。クラスメートも、全国から集まっていてスマートな子が多かった。
1学年の人数が少なかったので、クラスメート同士も仲が良かったです。
試験前に集まって勉強したり、月1くらいで飲み会やったりでした。
ほんと、良い意味でも悪い意味でも、標準的な大学生で…大学3年までは何を
して毎日過ごしていたかといえば、
・部活&合宿
・アルバイト
・一般教養は出来る限りサボる
・休講の場合は、その足で麻雀をしに行く
・合コン
・試験は過去問で乗り切る
・彼女が出来たり出来なかったり
・アルバイト代が出た日には呑んじゃう
くらいしか、思いつきません。
今考えると、無駄-!な時間も多く過ごした気がします。最近の、意識が高い
学生さんから見れば、少し軽蔑されるくらいに。
でも、めちすけ自身は、無駄な時間を過ごして後悔はしていません。
(うそ、ちょっとはしています…)
というのは、中高の6年間抑圧的な時代を過ごしていたので、大学生の時期は
漠然と、"真人間に戻る時間。世の中には、いろんな人が居る!ということを
学ぶ時間"に当てよう、と考えていたからです。
結果、大学3年生までは楽しい時間を過ごし、色んな人と付き合うことが出来ました。
1つの財産だと思っています。
1つは大学3年に上がる前の春、もう1つは大学4年の夏。
これらはまた改めて紹介したいと思います。
言い方を変えると、それまでは留学なんて全くアタマの中にありませんでした。
通っていた大学は、ごく普通の国公立大の工学部で、専攻は海洋工学でした。
1学年は20数名と、大規模な大学よりは大分小さかったと思います。
先生方は個性的でしたが優秀な方が多く、学生数も少ないとあって、大学とは
思えないほどの面倒見の良さでした。
単位を落としそうな学生に、助手の先生方が3人がかりで補習を行ったり、
授業に来ない学生に電話して下宿から引きずり出したりと、牧歌的だったなあと
記憶しています。クラスメートも、全国から集まっていてスマートな子が多かった。
1学年の人数が少なかったので、クラスメート同士も仲が良かったです。
試験前に集まって勉強したり、月1くらいで飲み会やったりでした。
ほんと、良い意味でも悪い意味でも、標準的な大学生で…大学3年までは何を
して毎日過ごしていたかといえば、
・部活&合宿
・アルバイト
・一般教養は出来る限りサボる
・休講の場合は、その足で麻雀をしに行く
・合コン
・試験は過去問で乗り切る
・彼女が出来たり出来なかったり
・アルバイト代が出た日には呑んじゃう
くらいしか、思いつきません。
今考えると、無駄-!な時間も多く過ごした気がします。最近の、意識が高い
学生さんから見れば、少し軽蔑されるくらいに。
でも、めちすけ自身は、無駄な時間を過ごして後悔はしていません。
(うそ、ちょっとはしています…)
というのは、中高の6年間抑圧的な時代を過ごしていたので、大学生の時期は
漠然と、"真人間に戻る時間。世の中には、いろんな人が居る!ということを
学ぶ時間"に当てよう、と考えていたからです。
結果、大学3年生までは楽しい時間を過ごし、色んな人と付き合うことが出来ました。
1つの財産だと思っています。
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