口座を開く際に必要なものは、
・身分証明書(パスポート or USA発行の運転免許証)
・口座に入れるお金(Deposit)
・Social Security Number (SSN)→後出しでも良いことがあります
・自らの住所を証明する書類(自分宛に来た郵便物等)→後出しでも良いことがあります
です。窓口に行って新規開設したい旨を伝えると、大体個室に通されて、係りの人と
1対1で話をしながら、書類作成を進めていきます。
その際、色々と専門用語(でもないんですが、まあ初めて耳にする言葉)が出てきます。
めちすけは事前に
Checking account:当座預金(利子が付かない)
Saving account:普通預金(利子が付く)
Personal check:個人小切手。まとまった額の支払いには、未だに使われてるんでしょうか?
Checking accountから引き落としのものを作っておくのが良いでしょう。
Debit card:日本のデビットカードと同じ。口座の残高の範囲内で、決済可能。(手数料無し?)
PIN:Perfonal Identification Numberで、Debit cardやATMカードのパスワードのこと。
くらいしか、調べて行かなかった(行けば何とかなるとか思ってました)のですが、
何とかなりました。色々勧められたんですが、「必要最小限」「興味あったら、また来ます」
とか何とか言って、ちゃっちゃと作ってもらった記憶があります。30分程度で済みました。
係りの人も「こいつ金持ってないな」と思ったんでしょうね。さっさと解放してくれました。
アメリカの公立大の平均的な学部生・院生なんて、まあそんなものです。
毎月給料はChecking accountに振り込んでもらっていました。
家賃、光熱費、電話代等の引き落としも全てChecking。
で、余ったお金はSavingに移していました。要は、貯金=Savingとして使っていました。
Saving⇔Checkingのお金のやりとりは、ネットバンキングで行っていました。
確か、Saving→Checkingのtransferには回数制限があったと思いますが、それは銀行毎
によって異なるかもしれません。
日本の銀行と違うのは、通帳が無いことです。代わりに、"statement"と言って毎月の
お金の出入りが、月1回、郵送/メールで送られてきます。メールの方が便利です。
ドライブスルーATMが、そこかしこにあるのも、車社会のアメリカならではでしょうね。
ATMに、1日の引き出し限度額があるのは日本と同じです。
渡米して最初の頃(家が決まった辺りから、家具家電を買うあたりまで)は、それなりに
出費もあると思います。それまでにDebit cardが出来ていれば良いのですが、出来ていない
場合には、Personal checkで乗り切るか、現金を予め引き出しておいて乗り切るのが良い
と思います。
アメリカでの銀行口座開設一般に関しては、このページも非常に参考になると思います。
・身分証明書(パスポート or USA発行の運転免許証)
・口座に入れるお金(Deposit)
・Social Security Number (SSN)→後出しでも良いことがあります
・自らの住所を証明する書類(自分宛に来た郵便物等)→後出しでも良いことがあります
です。窓口に行って新規開設したい旨を伝えると、大体個室に通されて、係りの人と
1対1で話をしながら、書類作成を進めていきます。
その際、色々と専門用語(でもないんですが、まあ初めて耳にする言葉)が出てきます。
めちすけは事前に
Checking account:当座預金(利子が付かない)
Saving account:普通預金(利子が付く)
Personal check:個人小切手。まとまった額の支払いには、未だに使われてるんでしょうか?
Checking accountから引き落としのものを作っておくのが良いでしょう。
Debit card:日本のデビットカードと同じ。口座の残高の範囲内で、決済可能。(手数料無し?)
PIN:Perfonal Identification Numberで、Debit cardやATMカードのパスワードのこと。
くらいしか、調べて行かなかった(行けば何とかなるとか思ってました)のですが、
何とかなりました。色々勧められたんですが、「必要最小限」「興味あったら、また来ます」
とか何とか言って、ちゃっちゃと作ってもらった記憶があります。30分程度で済みました。
係りの人も「こいつ金持ってないな」と思ったんでしょうね。さっさと解放してくれました。
アメリカの公立大の平均的な学部生・院生なんて、まあそんなものです。
毎月給料はChecking accountに振り込んでもらっていました。
家賃、光熱費、電話代等の引き落としも全てChecking。
で、余ったお金はSavingに移していました。要は、貯金=Savingとして使っていました。
Saving⇔Checkingのお金のやりとりは、ネットバンキングで行っていました。
確か、Saving→Checkingのtransferには回数制限があったと思いますが、それは銀行毎
によって異なるかもしれません。
日本の銀行と違うのは、通帳が無いことです。代わりに、"statement"と言って毎月の
お金の出入りが、月1回、郵送/メールで送られてきます。メールの方が便利です。
ドライブスルーATMが、そこかしこにあるのも、車社会のアメリカならではでしょうね。
ATMに、1日の引き出し限度額があるのは日本と同じです。
渡米して最初の頃(家が決まった辺りから、家具家電を買うあたりまで)は、それなりに
出費もあると思います。それまでにDebit cardが出来ていれば良いのですが、出来ていない
場合には、Personal checkで乗り切るか、現金を予め引き出しておいて乗り切るのが良い
と思います。
アメリカでの銀行口座開設一般に関しては、このページも非常に参考になると思います。
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