結構な回数を通った店を,まずは以下3つ,紹介させて頂きます.
① Flannigans
美味しいが高いと有名な,Iowa Power River Restaurantの横にあります.
特に予約とか要らないですが,曜日によってはダンス(アルゼンチンの伝統的なやつ)を
やっていたり,バンドのライブやってて入れなかったりします.
味は補償付きで,値段も手ごろです.味が補償付きなのは,FlannigansとIowa Power River
は,キッチンを共有している=シェフが一緒だから.
ビールも種類豊富ですし,ポップコーンが無料で食べ放題です.
友達を連れてった時に,「天神のキャバクラに席の造りが似ている!」って言われたけど,
その天神のキャバを俺は知らねぇよ!
② leaf kitchen
ダウンタウン…と言って良い場所だと思うんですが,キャンパスからまあ歩けなくは
ない距離にあります.
出てくる料理にハズレないですし,味が非常に繊細です.
ミントソーダ(だったか?)は,めちすけのお気に入りでした.
オーナーの奥さんは日本人の方で,とても気さくで良い方です.
お茶系も凝ったものを置いてますね.おススメです.
ご飯の量が少なめ・・・と思うかもしれませんが,そう思ってしまった方は,既に
アメリカナイズされちまってるってことですウフフ.
③ Hamburg Inn
クリントンだかのVIPが立ち寄ったと有名なお店です.
昔からあるお店のようで,お店独自のTシャツを売ってたりします.
味は胸焼けがするくらいアメリカンです.
leaf kitchen行った後だと,カルチャーショックレベルかもしれません.
私は,昔住んでいた家から徒歩圏内だったので,朝飯とか食べに行ってました.
このハンバーグ焦げすぎじゃねえかって思うときも,何度かありました.
それでも行っちゃうのは,何でだろう.
あと,日本から友達が来て「何かアメリカンなもん食わせろ」って行ってきた時なんか,
連れてって「残さず食え」って言ってあげるネタになりそうなとこです.
"no.2ってことは,no.1はあるのか"と聞かれるのも,ご愛嬌でしょうかね.
そしてその答えを,私は知りません...
2016年4月30日土曜日
各国の英語初学あれこれ
"Are you kidding me?"
結構マジな目と言うか顔で,中国だったかインドだったかトルコだったかの
同級生に言われた覚えがあるのです.
何でそんな会話になったかって言うと,友達同士でしゃべってる時に,それぞれが
英語をどうやって勉強したかの話になった時でした.
私の年代(2016年現在,30代中盤)の方だったら覚えがあるかもしれません.
New Horizonっていう英語の教科書,使ってませんでした?
最近だと,大きなお友達が英語を再学習する,良い機会になったとかならないとか.
その中に,Humpty Dumptyの歌がありました.
Humpty Dumpty sat on a wall
Humpty Dumpty had a great fall
All that king's horses and all that King's men
Couldn't put Humpty together again
だったと記憶しています.(間違ってたらごめんなさい)
うちの子を寝かしつける時に,たまに歌ってます.
で,各国からの同級生で英語初学の話をしていた時,
「日本では,junior highから英語が必修(=mandatory)になって,Humpty Dumpty
やったりする.」
って言うと,
"Are you kidding me"
と言われたわけ.
曰く,
「Humpty Dumptyとか,幼稚園でやる」
「ひとっつも実用的じゃない」
「junior highでHumpty Dumptyなら,high schoolで何やるんだ」
こっちも負けじと,じゃあお前ら,英語の入りはなんだったんだよと聞くと,
「トイレはどこですか」
「水下さい」
そういう,直ぐ使えそうなのから入るって言ってました.
なるほどねって思いました.
日本の教え方は,それはそれで間違っちゃいないんだろうけど,なかなか
"とっさの一言"ってやつには,結びつかんよねと思った.
これから小学校でも,英語必修の時代になっていくんでしょうけど,各国の教授法
も参考にしながら,教えてってほしいです.
中学高校6年勉強して,これかよ!っていうレベルを,脱して欲しい.
ただ,間違える部分も各国共通だったりします.
曰く(by イタリアの子),
Q: I eat an apple. -> Make the sentence to passive.(受動態に直しなさい)
ってやつで,結構な数の奴が"An apple eats me." と答えてバツを食らうと言う…
そういうの聞くと妙に安心してしまうんですが,そのイタリア人とは最後まで
TOEFLの点数が足らんかった奴らが受けるクラスで一緒でした.
まあ,そうですよね.
結構マジな目と言うか顔で,中国だったかインドだったかトルコだったかの
同級生に言われた覚えがあるのです.
何でそんな会話になったかって言うと,友達同士でしゃべってる時に,それぞれが
英語をどうやって勉強したかの話になった時でした.
私の年代(2016年現在,30代中盤)の方だったら覚えがあるかもしれません.
New Horizonっていう英語の教科書,使ってませんでした?
最近だと,大きなお友達が英語を再学習する,良い機会になったとかならないとか.
その中に,Humpty Dumptyの歌がありました.
Humpty Dumpty sat on a wall
Humpty Dumpty had a great fall
All that king's horses and all that King's men
Couldn't put Humpty together again
だったと記憶しています.(間違ってたらごめんなさい)
うちの子を寝かしつける時に,たまに歌ってます.
で,各国からの同級生で英語初学の話をしていた時,
「日本では,junior highから英語が必修(=mandatory)になって,Humpty Dumpty
やったりする.」
って言うと,
"Are you kidding me"
と言われたわけ.
曰く,
「Humpty Dumptyとか,幼稚園でやる」
「ひとっつも実用的じゃない」
「junior highでHumpty Dumptyなら,high schoolで何やるんだ」
こっちも負けじと,じゃあお前ら,英語の入りはなんだったんだよと聞くと,
「トイレはどこですか」
「水下さい」
そういう,直ぐ使えそうなのから入るって言ってました.
なるほどねって思いました.
日本の教え方は,それはそれで間違っちゃいないんだろうけど,なかなか
"とっさの一言"ってやつには,結びつかんよねと思った.
これから小学校でも,英語必修の時代になっていくんでしょうけど,各国の教授法
も参考にしながら,教えてってほしいです.
中学高校6年勉強して,これかよ!っていうレベルを,脱して欲しい.
ただ,間違える部分も各国共通だったりします.
曰く(by イタリアの子),
Q: I eat an apple. -> Make the sentence to passive.(受動態に直しなさい)
ってやつで,結構な数の奴が"An apple eats me." と答えてバツを食らうと言う…
そういうの聞くと妙に安心してしまうんですが,そのイタリア人とは最後まで
TOEFLの点数が足らんかった奴らが受けるクラスで一緒でした.
まあ,そうですよね.
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